From the Fragments of Tezuka Osamu

クリエイター名Tezuka Productions
コレクション名From the Fragments of Tezuka Osamu
コレクションURLhttps://opensea.io/collection/from-the-fragments-of-tezuka-osamu-mosaic-art
コレクションURLhttps://opensea.io/collection/from-the-fragments-of-tezuka-osamu-generative-art
公式サイトhttps://tezuka-art.nftplus.io/ja
Twitterhttps://twitter.com/tezuka_art_nft

「鉄腕アトム」は120ETHで落札

言わずとしれたマンガの神様、手塚治虫のマンガ原稿をもとにして制作されたNFTです。「From the Fragments of Tezuka Osamu(手塚治虫のかけらたちより)」というタイトルどおり、誰もが知る手塚作品の名シーンを元にしたNFTです。

これまでに、下記3タイトルのシリーズが発売されました。

  • 「鉄腕アトム」
  • 「火の鳥」
  • 「ブラック・ジャック」

それぞれのタイトルごとに、マンガのシーンを組み合わせた1点もの「モザイク・アート」と、そこに利用したシーンを元にした「ジェネラティブ・アート」(1000点)が作成されましたが、いずれも即完売する人気でした。

1点ものモザイク・アートは、それぞれオークション形式で販売(10ETH開始)され、2021年12月発売の「鉄腕アトム」は120ETH(当時約5300万円)で落札されました。

公式サイトの説明によると、モザイク・アートのキャラクター部分は、原作漫画の膨大な白黒原稿をもとに制作されています。40000点以上の小さい正方形の断片にした原稿を、キャラクター画像にあわせて配置したとのこと。背景部分には、様々な作品のカラー原稿が多数使用されていて、それぞれ次のような貴重な絵が含まれているそうです。

「鉄腕アトム」

  • 雑誌「少年」「ホットドッグ兵団」扉絵 (1961)
  • 雑誌「少年」「四次元の少年」扉絵 (1966)
  • 光文社「鉄腕アトム」1巻 表紙 (1956)
  • カッパ・コミクス「鉄腕アトム18」「地上最大のロボット」表紙 (1965)
  • カッパ・コミクス「鉄腕アトム10」「白熱人間」表紙 (1964)
  • 雑誌「少年」「ゾロモンの宝石」扉絵 (1967)
  • 雑誌「少年」「十字架大陸」扉絵 (1958)
  • 雑誌「少年」付録「アルプスの決闘」表紙 (1956)

「火の鳥」

  • COM創刊号 表紙「黎明編」 (1967)
  • COM名作コミックス 表紙「未来編」 (1968)
  • 虫プロ商事 単行本 口絵「宇宙編」(1970)
  • COM名作コミックス 表紙「ヤマト編」 (1969)
  • 手塚治虫漫画全集 火の鳥8巻 カバー「復活編」 (1983)
  • 手塚治虫漫画全集 火の鳥5巻 カバー「鳳凰編」 (1982)
  • 月刊マンガ少年別冊 火の鳥4 表紙「鳳凰編」(1976)
  • 野生時代「太陽編」扉絵 (1986)

「ブラック・ジャック」

  • 少年チャンピオンコミックス 2巻 カバー (1974)
  • 週刊少年チャンピオン扉絵「ネコと庄造と」 (1975)
  • 少年チャンピオンコミックス 3巻 カバー (1974)
  • 少年チャンピオンコミックス 1巻 カバー (1974)
  • 週刊少年チャンピオン表紙カット (1977)
  • 週刊少年チャンピオン扉絵「笑い上戸」 (1983)
  • 広告アート「ブリヂストン自転車」(1978)
  • 週刊少年チャンピオン増刊表紙カット (1976)

(画像:© 2021 Tezuka Productions, All Rights Reserved Produced by double jump.tokyo Inc.)

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